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コンタクトレンズの難点《1 》

コンタクトレンズは視力矯正においては非常に効果の高いものですが、取り扱いの注意事項を守ってこまめな手入れをしないといけないという煩わしさがあります。

たとえば"ソフトコンタクトレンズ"は、大きさも13mmから14.5mmあって角膜をすっぽり覆うかたちで、水を含むプラスチックが使用されているために、初めて使う人でもさほど異物感を感じません。

しかしその一方で、"ハードコンタクトレンズ"よりも酸素を通しにくかったり、汚れたり、傷つきやすかったりと言う面もあります。

レンズのトラブルはそのまま感染症などといった眼のトラブルにむすびついてしまうために、毎日の洗浄と消毒は欠かせません。

また、スポーツ選手が利用するコンタクトレンズはこのタイプになりますが、やはり裸眼とは違ってプレー中のトラブルは多いようです。

"ハードコンタクトレンズ"は大きさも9mm程度の硬いコンタクトレンズですが、慣れるに従って違和感はなります。

また乱視矯正力に優れていたり、手入れも簡単であったり、瞬きをするたびに角膜の上を上下に動くために、酸素の供給もソフトコンタクトレンズに比べるとかなり多く行われるのですが、外れやすかったりゴミが入って眼が傷つきやすくなるためにスポーツには向きません。

また"使い捨てコンタクトレンズ"は、耐久性は弱いものの、1日使い捨てタイプのものなどはアフターケアをする必要がなくて衛生的で安全性にも優れているために、特に人気があります。

ただ、インターネットで簡単に購入することができたりして手軽に利用できるので、間違った使い方をしてしまう可能性も高くいため、眼病に発展させないように気をつけなければなりません。

最近よく見られるようになったものに"カラーコンタクトレンズ"があります。

このタイプのものはメイクや洋服とコーディネートさせることができるために、そのファッション性の高さは見る人をあっと驚かせます。しかし従来のソフトコンタクトレンズやハードコンタクトレンズにカラーを施しているために酸素の供給率はかなり低くなり、眼にかかる負担は通常のものよりも大きくなります。

また、間違った扱いによって知らず知らずのうちに眼病にかかってしまうという危険もあるので、予め認識を深めておく必要があります。

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